日本の政党・・・

政党への評価

私が感じている政党への評価なので、あくまでも個人の感想です。

・自由民主党
 政策の実行力はさすが。できることは着実に実行しているが、野党からの上げ足コメントに苦戦している。
 消費税10パーセントについては、しっかりと説明責任を果たしていただきたい。なぜ10月から上げなければいけないのかがあまり明確に回答できていない気がする。
 政党内の人数が多いこともあり、隠れ議員(何の活躍もできていない議員)が全体の30%はいる気がする。税金がもったいない。多数決、数の議論に依存しすぎで、何でも数の議論に落とし込むところがある。
 格差社会については、決して否定はしていない。個人の能力差によって生まれるものなので、あってしかるべきとの見解はわかりやすい。

・立憲民主党
 政策に対して反対意見を的確に主張するし、しっかりと代替案を出そうとする姿勢はわかるが、代替案にやや無理がある。これは政党のメンバの一部しか政権と握っていないので、党首はもう少し「無茶な提案」に対して党内で議論してほしい。案の完成度が低い気がする。
 党首討論などでは、難しい言葉を使わず、風通しのいい発言に心を打たれる。
 個々の議員はその手腕等は高く評価していいが、結局幹部が党員をまとめる力が全体的にない気がする。
 消費税10パーセントの議論では、見送るべき発言の理由をわかりやすく的確に説明している。しかし、上げなければいけない苦渋の理由を理解する耳を持とうとしないので、まったく議論にならない。

・国民民主党
 政治の素人の集団。何事に対しても、まず与党の意見に反対する姿勢が強すぎる。評価するべきところは評価するべきではないか?
 旧民主党からのメンバが、政権を一度獲得したが、なぜ受け入れられなかったのかを反省しようとしない姿勢が強い。
 党首討論では一番聞きたくないターン。基本的に反対尋問では上げ足を取るだけのイメージが強く、自分たちの主張ばかり押し込もうとする。
 政党内でのディスカッションがあまりされていないので、党の方針はあってないもの。議員によっては党の方向性をまったく逸脱することもある。党内の議員によって「ブレ」がある気がする。
 議員報酬が高いから、カットするべきと主張しているが、実はいただくものはしっかりいただいている。

・公明党
 政策に関しては割と現実的な視野を持ち、実現を前提に考えているように思う。
 どうしても「S」という学会に加盟している人の援助が大きい気がする。正直これは個人的にマイナスイメージである。
 あくまでも与党ではあるが、政党としての考え方が他党と違い、譲れないものに関しては、与党内でしっかりとディスカッションしている。
 思いのほか与党に妥協しているように見えるが、これは前述のディスカッションしているから、話がまとまっているためだと思う。
 選挙では、支持者が他の非支持者や無党派層に対して、票入れの勧誘が多く、これも個人的にはイヤである。

共産党、社民党、れいわ新選党、N国、その他諸派は別途の機会にコメントします。

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