日本の政党・・・

・日本維新の会
 基本的には理詰めで政策を考えていそうだが、感情的になるともろい政党ともいえる。
 わりと有言実行である。
 近畿では強い勢力だが、中央へ行くとダメな政党。
 消費税の増税は国民が納得する説明が必要なことを力説している。
 党が出す政策案には自信を持っているが、反面妥協はまったくと言っていいほどしないので、何かあれば、国民投票で審議をするという姿勢になっている。
 大阪都構想のイメージが大きい。それゆえにコスト意識に対しても細心の注意を持っている政党といえる。

・共産党
 党の新聞である赤旗で有名。この赤旗という名前は「中国」「ソビエト連坊」「ベトナム」などといった社会主義国のイメージがあり、日本を社会主義国にしてしまうのか? といったよくないイメージを植え付けている。
 党の2トップである「志位氏」「小池氏」といった政治家として経験値の高いメンバとそれ以外の党員では、大きくレベルの差を感じる。
 党としてのフラッグシップはしっかり共有されている。
 政策に関しては金銭的な面でかなりシビアだが、例えば消費税をはじめとする各種税金のもらいすぎを主張している。しかし反面政治にどれくらいの金がかかるのかはあまり把握しておらず、理想論だけを並べる傾向にある。
 正統は政党交付金をもらう権利があるが、この支援金に異議を唱えているため、政党交付金は受け取らないという党の方針がある。
 政策に反対意見を述べるが、反対というだけで代替政策案を出せない政党。

・社会民主党
 当時は社会党として第2勢力を誇り、総理大臣まで誕生していた時代があったが、今や少数政党の仲間入りになっている。
 与党の政党に対して真っ向から反対意見を言うが、それに代わる政策を出せるだけの党員がいない。
 思想やふるまいが共産党に似ているように思う。でも政党交付金は受け取っている。
 ここ最近では党員が他党へ流れている風潮がある。しかしその他党とはほとんどが野党である。

・NHKから国民を守る党
 もはや流行語大賞レベルの「NHKをぶっ壊~~~~す!」のキャッチがある。政党名は非常に目的が分かりやすいが、逆に政治のことはわからないのに、これだけのために政党を立てるっていうことが信じられないし、国政をゆだねられない。
 政党は人数が必要と党の代表が発言していることには間違いないが、議員の質を問わないように思える政党である。
 政策等を勉強する必要があるため、「渡辺氏」を入党させようとしている。党首と渡辺氏の会談では、政治に関する知識がなさ過ぎて、政治に自信がなくなったなどの、あるまじき発言をしている。
 党の目的は「NHK料金を払わなかったらスクランブル放送にすればいい」ということだが、政治とは直接関係がない。よってスローガンは政治家ではない。ただ唱えていることに対してその気持ちは分かるし、技術的にも可能だと思うが、現実の法を犯して受信料金を払わないのは国家公務員としてどうなんだろうか?

・れいわ新選組
 重度の身体障碍者2名の議席を獲得した、過去に事例のない偉業を成した。党首は選挙に落選。
 政党を立ち上げるため、ネット募金活動などで4億円近い政治資金を集め、政党を立てた。
 消費税撤廃、生活補助金の具体的水準の見直し、障碍者福祉活動への前向きな提案等、それは実現できたらいいことばかりだが、どうやって実現をするつもりなのかがよくわからない。ただ例を見ない政治資金の獲得をしているこの政党では、何となくやれそうな空気を国民に発信しているように思える。
 私個人的には、政策が偏りすぎなのと、現実的な政策ではないため、とても支持はできないと思っているが、例を見ない活動を今後も続けていることができる政党としては、ほかの野党よりは信頼が持てるように思う。

・その他諸派
 私の勉強不足により、その他諸派については十分な情報を得ることができませんでした。
 「幸福実現党」とかなんかいろいろあったが、比例代表の政党をあまり覚えていない。。。

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